「建築学生が集まらない….」課題を解決する5つの求人方法。

建築学生の新卒採用がなかなかうまくいかないとお悩みではないですか?

募集方法は様々なものがあり、どこから手をつけていいか迷われる人もいると思います。

今回は建築学生を集める5つの方法を厳選してお伝えします。

 

この記事を読めば、建築学生を集めるためにやるべきことが明確になるはずです。

より貴社に合った学生を集めるために、ぜひ参考にしてみてください!

 

建築学生は待っていても集まらない!

毎年新規学卒者で建築業界に入職する人数はおよそ40,000人。それに対して企業側は建設業許可を得ている企業だけでも47万社あります。

このことからも分かるように、ただ待っているだけでは建築学生は集まらず、貴社の存在を知ってもらうことも難しいでしょう。

 

まずは建築学生に認知してもらうこと。[認知]

認知してもらった次には、自社のことを深く知ってもらうこと。[理解]

そして最後に自社のイベントなり説明会なりインターンなりに参加してもらって、接点を持つこと。[行動]

 

このように、建築学生の採用のための情報発信といってもいくつかのフェーズに分かれています。

以下では建築学生に情報発信するための方法をお伝えしていきますが、ご紹介する手段を活用しつつ「今発信しているのはどのフェーズの情報なのか」を自覚しておくことが非常に大切になってきます。

 

建築学生を集める5つの方法

ここからは建築学生を集める5つの方法を紹介していきます。

まずは実施可能なものから始め、建築学生への認知を広げていきましょう。

 

大手求人媒体

建築学生を集める1つ目の方法は、大手の求人媒体に依頼することです。

大手の求人媒体の一番の特徴はとにかく多くの学生が見てくれることなので、

あわよくば求人への応募も狙いつつ、まずは広く自社のことを認知してもらうツールとして考えておくのが良いかもしれません。

 

ただし求人掲載費用が高額であること、見てくれる学生が建築学生とは限らないこと、などの懸念点もあります。

大手求人媒体であるリクナビでは、30万円から100万円までとプランごとによって異なってきます。

同じく大手求人媒体であるマイナビ等も共通して、掲載する情報量や利用できる機能によっても費用は変わります。

貴社の状況に合わせて選ぶようにしましょう。

リクナビとマイナビはほとんどの就活生が使う代表的な求人媒体です。

求人媒体への掲載を考える場合は、とりあえずこの2つから考えるといいでしょう。

 

自社採用ページ

建築学生を集める3つ目の方法は、自社採用ページを準備することです。

建築学生の多くは、求人サイトだけを見て応募するわけではありません。

求人サイトを見た後に企業のHPなども確認して、「どんな会社なのか?」を理解してから応募する学生が多いです。

そのため、自社採用ページを用意しておかないと、求人サイトで興味をもった学生がいたとしても応募まではいたらない場合も出てきます。

それ以外にも、学生の興味を引きやすいように、内容を定期的に更新しておくといいでしょう。

採用ページには以下の項目を最低限載せておくようにしてください。

  • 職種
  • 年収
  • 業務内容
  • 勤務地
  • 勤務時間
  • 休日数
  • 福利厚生

 

応募フォームや応募ボタンはわかりやすいよう設置し、学生がすぐにコンタクトをとれるようにしておきましょう。

 

建築業界特化サービス

建築学生を集める5つ目の方法は、建築業界特化サービスを利用することです。

建築業界に特化したサービスなので、建築学生に的確にアプローチすることができます。

代表的な建築業界特化サービスを3つ選んで、以下にまとめました。

 

サービス名 特徴 公式サイト
BEAVER CAREER 学生とのマッチングに特化し、新卒採用/インターン/アルバイトの求人を掲載可能。

学生のオンラインポートフォリオを閲覧できる

https://company.beaver-archi.com/
A-worker 建築設計事務所に特化

即戦力となる中途採用の求人も多数

https://a-worker.com/
アーキテクチャーフォトジョブボード 幅広い建築業界の求人を掲載可能

圧倒的PV数を誇るメディアサイトアーキテクチャーフォトからの派生サービスのため、安定した流入がある

https://job.architecturephoto.net/

 

「BEAVER CAREER」は、このサイトを運営するArchiTech株式会社が提供するサービスです。

日本最大級の建築学生向けサービス「BEAVER」の派生サービスで、登録されている建築学生のポートフォリオページからBIMやCADなどの建築系ソフトのスキルや設計作品を見れます。

履歴書ではわからない能力や考え方を確認してから採用できるので、より求めている人材を採用しやすいでしょう。

 

「A-worker」は建築設計事務所の求人が掲載可能な媒体です。

「話がしたい」機能があり、学生と1on1のやりとりを事前に行えます。

学生だけでなく、即戦力となる中途人材の採用も視野に入れている企業にはこちらがオススメです。

 

「アーキテクチャーフォトジョブボード」は、幅広い求人を掲載できる媒体です。

建築・デザインの日本最大級のメディア「architecturephoto.net」のトップページに一定期間載せてもらえるサービスなどもあり、より多くの人に募集を見てもらいたい場合には活用するといいでしょう。

 

イベント開催

建築学生を集める4つ目の方法は、イベントを開催することです。

大きく分けて、自社だけで開催する「企業説明会」と、他社と開催する「合同説明会」の2つのイベントが考えられます。

それぞれのメリット、デメリットを以下にまとめてみました。

 

メリット デメリット
企業説明会 自社に興味のある人が集まる 集客が難しい
合同説明会 自社を知らなかった人にアプローチできる 費用がかかる

 

企業説明会は自社で独自に行うものです。

ですので自社のことを元々知っている就活生を集めることができます。

ただし、まだ自社のことを認知していない就活生を集めるのは難しいです。

費用がある程度かけられる場合には、合同説明会で自社のことを知ってもらう機会を作ってから、企業説明会を行うといいでしょう。

最近では、オンライン説明会も増えてきています。

オンライン上であれば会場を借りる必要がないため、費用を削減できます。

また地方の学生も参加しやすく集客の面でもメリットがあるでしょう。

 

SNS活用 

建築学生を集める2つ目の方法は、SNSを活用する、いわゆるソーシャルリクルーティングを行うことです。

ソーシャルリクルーティングは、求人情報を公開するだけではなく、学生とのコミュニケーションをとることもできます。

 

メリットとしては主に以下の3つが考えられるでしょう。

  1. 運用次第で求人サイトよりも学生に発見してもらいやすい
  2. 企業の雰囲気をゆるい空気感で伝えられる
  3. 広報コストの削減

 

また、各SNSごとに特徴が変わってきます。

以下に代表的なSNSであるFacebook、Twitter、Instagramの特徴をまとめました。

 

SNS名 年齢層 特徴
Facebook 20代〜40代
  • 実名登録である
  • コミュニケーションがとりやすい
Twitter 10代〜30代
  • 140文字で手間がかからない
  • 拡散されやすい
  • ハッシュタグの工夫で発見確率増
Instagram 10代〜20代
  • 写真投稿がメイン
  • 建築学生を探しやすい
  • ハッシュタグの工夫で発見確率増

 

目的やターゲットに合わせて貴社に合ったSNSを選びましょう。

 

まとめ

この記事では建築学生を集める5つの方法をご紹介しました。 

ひとつだけを実施するよりも、いくつかを組み合わせて実施することで相乗効果が生まれるでしょう。

それぞれのメリット・デメリットを考えながら、ぜひ取り組めるところから実施してみください。

 

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